外構工事 | 成功事例 | 株式会社フロンティア - 東京・大阪・福岡でホームページ制作ならお任せください！

デザインは、こちら側で具現化したイメージを出していたので、それを形にしていただきました。

サポートも分かりやすくて、活用させて頂いております。

一番最初はDMで販促を行っていました。DMを送るとその数日後にアクションが起こってくるという感じだったので、DMを送らない限りアクションが起こらなかったのが、今は施工事例をブログとして上げるだけでお問い合わせを頂き、なにかこちらからDMなどでアプローチをするということがなくなりました。

DMを使っていた時よりお問い合わせ数も伸び、広告宣伝媒体はサイトだけにしました。直接かかってる電話、メールの問い合わせも一回はサイトを経由していると思います。

施工事例を見てこういったデザインが好きとか具体的な要望やイメージが固まってからのお問い合わせになるので、お客様にイメージを与えやすくセールスツールとしても使えます。

サイト自体の更新が楽になりました。

運営すれば短期的に1ページに上がってきたので宣伝効果考えてもそこが一番導入して良かったところだと思いますね。

4ヶ月くらいで1ページ目に上がってくるようになりました。

『横浜　外構』というキーワードでも1ページ目に来ています。

元ブログを施工事例として活用し定期的に更新ができるようにしています。

施工事例は施工事例として更新をし、ニュースリリースとして「こういう施工事例を書いてます」というブログを書くようにしています。

言葉を別で書くので重複コンテンツにもならないし、インデックスの量も増やすことができ、対策を強化しています。たまにリンクのボタンを作って促すような形をとっています。

ブログとして書こうとすると書くネタを探さなくてはいけないので、サービスをしている会社だとしたら月に何件か生成されるものを施工事例などとしてキーワードを入れて書いていくのをオススメします。

一般的なSEOの会社はホームページの内部対策をやってくれるわけではないので、ソースをいじったりとかコードをいじったりはしてくれません。つまりしっかりしたSEO対策は取れないと思っています。

またマンスリーでお金がかかってきますが、3ヶ月以内に成果が出て上がってくるというのは、まずないと思います。

なのにも関わらず毎月毎月外部との打ち合わせがあり内部対策ができていないからとホームページのせいにされて、上がってもいないのにお金を払います。

それに比べて御社は、隣接キーワードなどを入れて自分で内部対策をしつつSEOの対策も取れるので、SEO会社に「上がってきますように」とお願いするよりかは遥かにいいと思います。

サイトのリニューアルにもなるのでサイトを適切な形に直して、それを運用していくことは大きな差があります。

あくまでも仕組みで仕組みがあげてくれるわけではないのでそのサイトが優秀か優秀じゃないかっていうのはGoogleのロジックの判断になるのでキーワードに対して、ものを知れるサイトという判断を受けるためにインデックスを増やすことだと思います。