寺院様のホームページを制作しました。
2024/03/12
導入のきっかけ
印象としては非常に良かったです。
当時日本のお寺をまとめたサイトに載せていましたがそれを見て営業電話というものが多数かかってきていました。
当時は紹介で来られる方が多かったのですが、その紹介された方がどんなところなのか調べた時に、中身や場所がわからないので、不安に思う方が多かったことから、ホームページを作りたいと思っていました。
私が作りたいと思うホームページをよく理解してくれたことが導入に至ったきっかけだと思います。
というのも他社さんに関しては、こうしたら色々な人に見られるようになりますよとか、こうしましょう、ああしましょうという提案ばかりでした。
ただ物を売っているお店というわけではありませんでしたので、まず大事なことは活動内容を知ってもらうことだと思っていました。
活動内容を知ってもらうために、中身を作り込みたく、いろんな人に見てもらう為にホームページを作るのではく、見た人が安心して相談できるような中身が伝わるホームページを作りたいと、営業担当の方にお話ししたところ、共感をしてくださり理解してくださったので、この方に任せてみようと思い導入を決意しました。
私はパソコンが苦手だったのでサポートがあったのも安心でした。
導入してみてどうでしたか?
営業担当から納品担当の方にしっかりと引継ぎがされていたのか、私が1から10まで話さなくても、内容を理解してくださり、イメージ通りの仕上がりになりました。
胡散臭いようなサイトにはしたくなかったので、それをお伝えしたところ、出来上がった文章などは爽やかで、こんな言い方もできるのだなとさすがプロだなと思いました。
安心感や信頼を与えられる文章でしたね。
最初にいただいたマニュアルをもとに操作し、それでもできなければサポートに連絡して、解決していただけるので、使い勝手は問題ないです。
導入後の反響はいかがですか?
導入前は電話でどんなところなのか確認するような問い合わせが多かったのですが、導入してからは、ホームページを踏まえてからのお問い合わせにるので、具体的な相談が来るようになり、お答えしやすいような形になりました。
電話での声だけですとなかなか説明してもイメージが湧きにくかったり、伝わっているのかなと思うことがあったのですが、導入してからはホームページの写真や、目で文章を見ていただいていることから、相手に伝わりやすくなったと思います。
関東からのお客様も多くいらっしゃいますね。
商品を検討している方にアドバイスはありますか?
キーワードは工夫して書くようにしています。
今流行りのキーワードを入れてみたり、例えばコロナだったら、言い方を変えて疫病と入れてみたりしています。
元々、アクセス数の為だけに作ったわけではなかったため、ブログは信者様とのコミュニケーションツールにもなっています。
最近こんな取り組みをされているんですねとか、最近更新してないですねとか、ブログはいろんな人に見られているのだなと思います。
集客というよりも、いかに中身を知ってもらい、距離を縮められるかがこの職業に関しては大事なので、そういう使い方が必要だと思います。
それが後々に集客に繋がってくるところもあると思うので。
関連記事
産業廃棄物
12 年間使用していた旧サイトの更新を検討していたタイミングで、営業担当からの提案があり導入を決断。熱心な説明とサンプル提示に納得し時代に合ったデザインへ刷新しました。レコーディングスタジオ
スタジオ運営が6年経ち、プロのミュージシャンやアーティストには一定の認知が広まり、そこで築いた人脈があったものの、レコーディングのスケジュール調整で空き時間を埋めるのが難しい状況でした。 そこで、まだ手に届いていないプロのユーザー層や、アマチュアの方々にも利用してもらうため、スタジオのレンタルを新たに開始しようと考えていました。 その際、インターネットでの認知度向上と、検索を通じて新たなユーザーに見つけてもらう方法を...スーツ
以前、知人の紹介で他社のウェブサイトを運用していましたが、その際、希望をうまく伝えることができず、度重なる費用や時間の負担に不満を感じていました。 そんな中、営業担当者が私の悩みを聞き、当社のシステムならページの追加や写真の変更が簡単にでき、編集作業も自分で行えると提案してくれました。 このシステムなら自分の課題を解決できると確信し導入を決めました。飲食店
開業当初は月額1万円の某グルメサイトを利用していましたが、コロナ禍でテイクアウトを強化したくなり、より自由に情報を発信できるホームページの導入を検討しました。 現状、そのグルメサイトは使用しなくなりました。 営業で訪れた担当者が親身だったことと、SEOやMEOという手法にも可能性を感じ、導入を決めました。傘修理
当初は「とりあえず見てもらえればいい」という感覚でホームページを作っていて特に活用もしていませんでした。 そんな中、Webに詳しい息子が「これはフロンティアさんしかできない」と勧めてくれたことが、リニューアルを決める大きなきっかけになりました。